代表・副代表挨拶
【代表】豊島幸絵 取扱説明書 ㊟
・音楽とお酒が好きです。与えると仲良くなれます。
・合奏を見ています。笑いどころは笑ってあげましょう。
・誰とでも明るく接します。でも強がってます。
・一人で話し続けることもあります。その時はスルーで大丈夫です。
・やりすぎると拗ねます。
・褒めてあげてください。照れます 喜びます。
・感情型です。ENFPです。広報運動家です。
・誰よりもアンドウとそのメンバーを愛し考えています。ついていけば間違いはないです。
アンドウの3期副代表。パーカッションは中学から?続けている。アルトサックスも吹けるが、そのことは頑なに隠している。アンドウでも吹いて欲しい。
変顔のバリエーションが少なく、ふざけた写真は基本でかい口を開けている。顎を外さないか心配であるが、パーカッションなので多分大丈夫。
クールに見えて実は情熱的。困ったことがあれば夜中でも話を聞いてくれるアツい男で、仲間からの信頼も厚い。
上記挨拶は「アンドウの代表副代表挨拶なんだから、堅苦しくならない面白いものにしたいよね」という考えのもと、「代表⇔副代表がお互いの紹介を考える」形で考案されました。2人からもらった文章をそのまま掲載しています。
また、2人は「考えた文章は相手に確認を取らない」ルールのもと好き勝手書いたため、このホームページの公開により初めて自分がどのように紹介されているか知るわけです。
奇しくも2人とも相手を下げてから上げるという手法を取っています。仲良いね。
この2人のおかげでアンドウの活動が楽しいよ~ありがとう~
サイトを管理している広報部長より
過去の代表挨拶アーカイブ
エマニュエルパユになりたい。フルートの技量はこれからの練習次第だし、ビジュアルはこのままいけばパユのようなイケおじになれる気がしたが、脚の長さが極端に足りていないので失格。独特な言語化をしており、普段からメンバーよりはてなマークを浮かべられることが多いが、それでも一生懸命伝えようとするところが代表の熱意そのもの。
暴れ馬(代表)を支えると言うよりかは躾ける裏の番長。と言いつつも、楽しくなっちゃうとハメの外れ方が面白い。その時はアンドウ全体が収拾つかないだろう。大学でクラリネットを買って良かったなー。甲斐市観光大使を自ら名乗っている。